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本事業は、休眠預金等活用法に基づき、認定NPO法人北海道NPOファンドの助成を受けて実施しております。
ホーム: ようこそ
食と職をつなげる高校生起業塾について
地元で仕事をつくり、自分でメシが食える人財を。
食と職をつなげる高校生起業塾は、2021年3月より休眠預金等活用法に基づき、活動を開始致しました。
地方から都市への若者の流出が止まらない道南地方において、道南の若者に「地元への愛着」と「主体性」を育んでもらうため、道南の学生と道南の企業をつなげ、社会的事業を行う団体としてNPO法人のこたべは機能しています。
地域の高校生、大学生とともに小学生向けの体験事業を作成し、その過程を動画教材として作成、配布しております。
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食と職をつなげる高校生起業塾の活動内容
食と職をつなげる高校生起業塾では、地元の若者と地元の生産者をはじめとした企業をつなぐ事業を行っています。
道南食育チカラ体験
地元の小学生向けに、地元で仕事を作るかっこいい大人と繋ぐための体験事業を行っています。
月に1度のペースで開催しており、イベントの運営には函館の高校生や大学生が主に関わり、体験プログラムの企画から後方までの一連の流れを経験してもらっています。
高校生起業塾ドキュメンタリー
高校生や大学生が体験事業をつくる一連の流れをドキュメンタリーとして撮影、編集し動画教材として配布します。
「七飯モデル」を全国に広げていくための、大事な取り組みの1つです。
高校生交流事業
モチベーション増長や刺激を受けてもらうために、道南の高校生と違った地域の高校生の交流を行っています。
授業内での交流に限らず、学校外のサードプレイスで高校生がイベントを運営するなどの活動にも広がっています。
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